五代友厚プロジェクト五代友厚プロジェクトとは

私たちは、薩摩輩出の偉人“五代友厚”や、薩摩英国留学生を題材とする映像製作を含めた『五代友厚プロジェクト』を立ち上げました。
映画製作においては、映像として形に残し、未来遺産とすることを目指します。これにより文化創造に寄与する人材育成に繋がるものと考えます。

また本プロジェクトは各地域に支部を設け、映画製作以外の活動にも取り組みます。主に「五代友厚が現代に生きていれば何をするか」をテーマとして掲げ、イベントの開催や地域貢献に努めます。

ご賛同・ご参画いただく皆様と共に、五代友厚の精神を未来へ継いでいくことこそ、本プロジェクトの成果に値するのです。

これまでの活動アーカイブ

< 代表の挨拶 >

明治維新の立役者として、坂本龍馬の名がある。

薩長同盟や株式会社の設立等、なぜ彼が革新的な思想を持ち得たのか。その変革の礎に、五代友厚がいたと考えられるのではないか。

五代友厚は薩英戦争を経て、英国留学を決意し、18名の薩摩英国留学生と共に渡欧を実現させた。《日本国》という意識は、欧州への渡航経験がある五代らの知恵にあったのではないかと思われる。

私は現在の教育プロセスに疑念を抱き、『北辰斜にさすところ』(2007年公開、監督・神山征二郎、主演・三國連太郎)を製作し、旧制高等学校の教育とその時代の若者の気風を伝えることに尽力した。そして今、そこでは描ききれなかった、“あるべき日本人の姿”を皆で再考察したいと考える。

教科書にはない本物の学びと、日本の未来を活性化する手立てを模索する。本プロジェクトは、歴史という知識に埋もれた“五代友厚”に光をあてる。

歴史を再検証し、知恵を以って、オリジナル脚本で映画化に挑むものである。

 

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廣田 稔(ひろた みのる)

昭和21年10月12日、熊本県人吉市生まれ。
廣田稔法律事務所代表。
鹿児島大学法学部卒業し、昭和52年から大阪弁護士会へ加盟。
2007年公開の『北辰斜にさすところ』を製作。
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