活動レポート

TOMOATSU GODAI PROJECT

天、共に在り

今、その時流は、新型コロナウィルス対策で、全世界が右往左往、全世界というより政治家が特に!政治家は本来5年先10年先否100年先の国の有り方を考えるべきであるのに⁉ウィルスは病気の基であるから本来は医師、官僚によく相談すべきである。政治家自身が専門的知識を持っているか如き演出をしてはならない。

グローバル化、AI化と言われても国民の多くは、その情報のコントロールは勿論、解釈できる能力は皆無である。唯、読まされているのみである。何故なら歴史の本当の学び方を学んでいないからである。国民が能力無くしては国民国家の危機を救う事は出来ない。

AIオンライン下に我々はいるようでいない。ほとんどがオフライン下である。グローバルといっても物、人、金の3ッの流れがあり、まず守るべきは物流であり、それが経済の源である。人がウィルスで一時中断しても即危機と言う必要はない、新たなビジネスチャンスととして捕えることの方が生きる知恵である。AIのオンラインの人とオフラインの人との平和的共存並びに自然との共生を計るチャンスである。

先ず国民一丸となって地球温暖化対策を考え直すチャンスをコロナウイルスが付与してくれたような気がする。さぁ本当の日本の、地球の再生に向かって出発しよう。

さらにそこで今回は中村哲先生の遺言をお伝えします。

中村哲先生の「天、共に在り」NHK出版から全てそのまま引用します。

人は食べるだけに生きているのではない。世の流れは相変わらず『経済成長』を語り、それが唯一の解決方法であるかのような錯覚をすりこみ続けている。経済力さえつけば被災者が救われ、それを守るため国提たる平和の理想も見直すのだという。これは戦いを図上でしか知らぬものの危険な空想だ、戦いはゲームではない。

自分を守るのに武器はいらない。重要なのは人間間の信頼である。その「信頼」は一朝にして築かれるものではない。利害を超え忍耐を重ね、裏切られても裏切り返さない誠実さこそが、人々の心に触れる。平和とは理念ではなく現実の力なのだ。

不況を回復すれば幸せが訪れると信ずるのは愚かである。何が真実で何が不安なのか、何が人として最低限共有できるものなのか、目を凝らして見つめ、健全な感性と自然との関係を回復することである。

いたずらに時流に流されて大切なものを見失い進歩という名の呪文に束縛され、生命を粗末にしてはならない。

「天、共に在り」を信じて生きていけ!

やがて、自然から遊離するバベルの塔は倒れる。人も自然の一部である。それは人間内部にもあって生命の営みを律する厳然たる摂理であり恵みである。科学や経済、医学や農業、あらゆる人の営みが、自然と人、人と人の和解を探る以外、我々が生き延びる道はないのであろう。それがまっとうな文明だと信じている。

「五代友厚(仮題)」映画製作委員会

  • 製作者:廣田 稔  製作委員会プロデューサー:鈴木 トシ子
  • 映画製作委員会:五代友厚プロジェクト、鹿児島テレビ放送、奈良新聞社、クリエイターズユニオン、廣田稔法律事務所
  • 出資者:製作委員(個人、団体多数
  • 製作会社:クリエイターズユニオン
  • 後援:大阪商工会議所、鹿児島商工会議所、大阪天満宮、公益財団法人 大阪観光局(予定)