活動レポート

TOMOATSU GODAI PROJECT

コロナの情報について

日々感染者数と死亡者数を聞かされる。原因、感染経緯については余り詳しく報道されない。

IT産業はグローバル化で法外な利益を得ている。そのグローバルの世界がコロナのせいで崩壊寸前にあるのに、GAFAのトップはフェークニュースを超えた施策を出してくれるはずだと期待していたが?

開発途上国のコロナ対策は、各国任せでよいのか?ITのオフラインにいるというイスラム世界のコロナ対策は?

日本では自己防衛するしかないのだろうか?各地方自治体での防衛が日本のそれを基礎ずける。  日本人一人一人の行動にかかっている。

人間の行動は実は人間の感情によっているし感情は計算に基ずいている。計算するには正確な多くの情報が必須である。(情報の項目については専門家の策定による)一度行政庁が所持しているコロナの感染者の詳しい情報を全て専門家(各地大学の医学部も含む)へ公表されることを強く求める。その結果並びにそれに基ずく対策を国民が自分の事としてとらえ日々行動の指針とすることが必要である、それなくして科学的な対策は成立しえない。

詳しい情報が無いとの抗弁は許さない。国民はコロナ対策における行政庁への情報提供においては行政庁にはコロナ対策以外には使用しないとの守秘義務契約を結ばせ、全ての情報を提供する必要がある。そうでないと今の自由民主国家は守れない。

令和2年4月19日

廣田 稔

「五代友厚(仮題)」映画製作委員会

  • 製作者:廣田 稔  製作委員会プロデューサー:鈴木 トシ子
  • 映画製作委員会:五代友厚プロジェクト、鹿児島テレビ放送、奈良新聞社、クリエイターズユニオン、廣田稔法律事務所
  • 出資者:製作委員(個人、団体多数
  • 製作会社:クリエイターズユニオン
  • 後援:大阪商工会議所、鹿児島商工会議所、大阪天満宮、公益財団法人 大阪観光局(予定)